「彼岸花が咲く島」 李 琴峰(り ことみ)著 文学界3月号21年 に掲載 を読みましたというか、流し読みしました。 21年上半期代165回芥川賞受賞作品です。 読んでみて 内容 :★★★★☆ オススメ:★★☆☆☆ 感想 不思議な話。ぼんやりと何かに包まれたまま話が始まり、最後の最後までそれが何かはわからない。 彼岸花が咲く島人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。 明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。 そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。 謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───
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